父子家庭も母子家庭も、すべての「ひとり親世帯」のお父さんもお母さんも子供たちも平等な笑顔を、真の男女尊重と協力しあえる社会の実現を目指します。

代表からのあいさつ
わたしたちは
平成11年の<男女共同参画社会基本法>に基づき
片親で子育てをする世帯においても男女差をなくすべく
平成14年に、それまでの母子家庭、父子家庭を「ひとり親世帯」とする法律改正
<母子及び寡婦福祉法第六条> がなされたにもかかわらず
いまだ「ひとり親世帯」の男女格差を定めている
<児童扶養手当法>の早期改正など「ひとり親世帯」の社会的立場もふくめ
真の男女平等社会の実現をともに考える団体です。


ちなみに<児童扶養手当法>は所得制限よりも男女差をいまだに優先しています。

またそれに付随して各自治体福祉支援サービスには
「児童扶養手当受給者」という条件が設けられているため、
さらに男女格差を助長してしまっています。



父子家庭、母子家庭の平均所得に差があるのは知っています。
だからといってすべての父子家庭は困っていないと思えますか?
いつまでも1本やりにしてしまってもいいと思えますか?

男だから助けを求めるのがみっともないですか? 


「平均所得」のことも「男だから」という考えも実は当事者のなかにあって
頑張ればなんとかなる(?)という錯覚で自分自身ですら追い詰めてしまう・・・。

このままだとどうなってしまうでしょう? 



子育てそのものは、お父さんも参加するよう呼びかける運動はあちこちで見かけます。


さまざまな(なかにはとても深刻な)事情もあり父子家庭世帯は近年増加傾向にあります。
それだけ子供たちを愛する気持ちに男女差がなくなってきているともいえるのです。
そしてこれらのことにより1番困ってしまうのは誰だと思いますか?


わたしたちはすべての「ひとり親世帯」の子供たちにも平等に笑顔になる権利があると思っているのです。





<当会活動趣旨のご説明>

新しい活動理念の項目1にも追記し掲げさせていただきましたが、
「父子家庭当事者の会」としておりながら父子世帯に限らず、母子世帯も含め、
すべての「ひとり親」世帯の支援の充実を求めています。
そこから真の男女平等・男女尊重な社会の実現を考えています。

また現在ある(身体のつくりの違いによる「母体保護法」などは例外としても)
惰性としての男女差の残る法律の改正は「当たり前すぎる」とも思っています。


よって父子世帯に「扶養手当」またはそれに準ずるものが支給されること自体が目的ではなく
それこそすべての「ひとり親」世帯のかたにも住みよい環境や地域つくりを目指すものであり
そのためにたくさんのかたがたにあたたかい理解を求める活動をしています。


ゆくはすべてのかたがたに「この国に生まれてよかった」と思っていただけるように。。。


すべての「ひとり親」世帯と地域を含めすべてのかたがたとのあたたかいかかわり、
そして真の男女平等・男女尊重とは?

あなたもぜひわたしたちと一緒に真の男女平等・男女尊重な社会の実現を考えていきましょう。




<当会よりみなさまへお願い>

「東京葛飾父子家庭当事者の会」としておりますが、
区外にお住まいの当事者さま、関係者さま、
当事者ではないけれど活動内容に理解し賛同していただけるかた、
どなたでもご参加いただけます。
また支援していただける団体さま、活動ボランティアさまも大歓迎です。

あなたの周りで困っているかたに当会を紹介していただけるのもうれしいです。


あなたの、そしてみなさまのあたたかいお気持ちお気遣いがわたしたちのチカラとなり、
さらにはこの国の笑顔を増やし、あたたかい世の中にしてくれるのです。

そう願ってやまないのです。


東京葛飾 父子家庭当事者の会 代表   原島 陽一
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